寝ずにデモで戦場体験(ニリン)

   テルアビブから戻り、少しだけ宿で休んだ後すぐに出発。  メンバーは多国籍軍だ。  パレスチナ解放の活動家オーストラリア人のケパンを先頭に、フィンランド人のミカ、オランダ人女性ニッケルと僕ら日本人旅行者の男6名。  向かった先はニリンという小さな村。バスを3つ乗り継いでやって来た。          …
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テルアビ部珍道中(テルアビブ)

 大介君、シュン君、そしてリュウジさんを新たに加えたメンバーで、イスラエルNO.1の大都市テルアビブへ繰り出す事になった。  目的は、久々のクラブ。ちょうど、大介君とインドのゴアで行って以来となる。  23時前にバスは出発し、1時間ほどで到着。  バスターミナルから市の中心まで、ローカルバスで行くところまでは順調に…
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小旅行 de 野宿 (ハイファ・アッコー)

 とある理由によってイスラエル滞在予定日数が大幅に延びた僕は、行こうかどうかを迷っていた遠方都市への小旅行決行を決めた。  ちなみにこの日、大介君は3度目の死海へと出発。今日は死海に入るのかな。  遠方といえども、イスラエルはそう大きな国ではない。  2時間ほどでハイファに到着。    地中海に面した海港であり、カ…
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オリーブ山にできた家族。(エルサレム⑤)

   オリーブ山頂上付近に、ピースハウスという宿をもつイブラヒムじいちゃん。            もちろん右がじいちゃんです。  彼は徹底した武力反対の姿勢でパレスチナ問題を始め、世界中で和平活動に取り組む活動家でもある。  どこかの政府に招待されたこともあるという、すごい人なのだ。           積みかさねた…
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イスラエルとの壁(ベツレヘム・ヘブロン)

 この日も大介君、シュン君と共に行動。  2人がベツレヘムに行くというので、ついて行く事にした。大介君は僕らが来る前にも行っているので、2度目となる。  エルサレムから南へ8kmの地点にあるパレスチナ自治区、ベツレヘム。  旧市街からアラブバスに乗り、ほどなくして到着。      まずはメインの生誕教会へ。  …
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ユダヤの過去。(エルサレム④)

   注意※ 今回はとても、重い内容となっております。  対応策として実家の犬の写真を載せておきますので、今のうちに癒されておく事を推奨いたします。    この日は一人で旧市街を歩く。  毎日これだけ観光をしてきたのに、まだ未見の場所が多く残っているのだ。  まずは神殿の丘へ。  ここは、『嘆きの壁』となっ…
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死海で浮いた、あの夏の日。(エンゲティ)

   日曜には大介君、シュン君と死海へ日帰り旅行。  旧市街からバスを乗り継ぎ、セントラルバスステーションにやって来た。  実はここまでの行動は、2日連続となる。  ムスリム国同様に、金曜土曜が一般的な祝日とされているイスラエル。  不安を抱えながらも死海へと向かった僕らだったが、結局バスが全て運休していて予定延期とせ…
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祈る人々(エルサレム③)

   俗世とは一線を隔したような、異様な光景だった。  19時を過ぎたあたりからユダヤ教徒の数はさらに増え続け、その頃には300~400人位になっていただろうか。    しばらくは遠巻きに見学するのみだったが、内部にも潜入。               たまに白装束の方も。  真摯に祈りを捧げている年…
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金曜日の旧市街、ヴィア・ドロローサ。(エルサレム②)

   エルサレム旧市街へと通じる門は全部で8つあり、僕らはその中の『糞門』を通過して内部に入った。  すごい名前だ。昔はこの門から汚物を運搬していた事に由来するとか。  すると今までいたオリーブ山周辺とはまた、空気感が異なっていることに気がついた。  初めて、道往くユダヤ教徒の姿も目の当たりにした。    黒ずくめの…
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オリーブ山周辺(イスラエル エルサレム①)

国名:イスラエル国 首都:エルサレム(事実上) 言語:ヘブライ語・アラビア語 時差:JST-7.5, UTC+2 通貨:イスラエル新シェケル ¥25≒1ILS  その日は早朝から起床。隣ベッドのシュンくんを起こし、いよいよイスラエルに向けて出発する。  ヨルダンとイスラエルの国境、キングフセイン橋に到着した。…
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ヨルダン、2日で出国。(アンマン)

国名:ヨルダン・ハシミテ王国 首都:アンマン 言語:アラビア語 時差:JST-7.5, UTC+2 通貨:ヨルダン・ディナール ¥120≒1JOD  アンマンに向かうターミナルまでの市バスを、シリア人青年が案内してくれた。  最後まで、本当に親切な国民ばかりだったなぁ。思い出深いシリアを出国する。    …
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THE中東。(ダマスカス)

   トリポリから再度ベイルートに戻り、前回同様にシェアタクシーで国境を越える。    ダマスカス行きのセルビスもあるにはあったが、まだ人が集まっていない上に、値段もタクシーと大差がなかったのだ。    前回の国境越えでは5人乗りタクシーに、7人を詰め込まれた。  相変わらず車内に冷房はついていないが、後部座席に4人乗ってい…
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戦禍からの再建(ベイルート・トリポリ)

   バールベック遺跡を観光したその日に、首都ベイルートへ移動。  セルビス出発まで1時間待って、約2時間の所要で到着した。    「とにかく見つけずらい」という評判を聞いていた宿、タラルズ・ニューを探して歩くこと1時間。  ドミトリーに空室はあるかと尋ねると「1時間待ってくれ」との返答。  ……この国では、何をする…
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遺跡から、遺跡へ。(レバノン・バールベック)

国名:レバノン共和国 首都:ベイルート 言語:アラビア語 時差:JST-7.5, UTC+2 通貨:レバノンポンド ¥1≒20LBP  パルミラからは、またしてもホムスを経由。  『ハブ都市』といえば聞こえは良いが、何だか僕にとってはどこに行くにも踏み台にされているようなイメージを持ってしまうのは気のせいだ…
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天空の城とパルミラの夕陽

   ハマから中継地点のホムスを経由して、クラック・デ・シュバリエへ日帰り旅行。  ここは『騎士の砦』を意味する十字軍時代の城砦で、聖ヨハネ騎士団の本拠であった場所とされている。1031年にアレッポの領主により建築された。2006年、世界文化遺産に登録されている。  また、この城はジブリ映画『天空の…
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プロローグ(シリア アレッポ・ハマ)

国名:シリア・アラブ共和国 首都:ダマスカス 言語:アラビア語 時差:JST-7.5, UTC+2 通貨:シリアポンド 1YTL≒\2  言い値40TLを30TL(≒¥1800)まで粘って値切った、アンタクヤ行きのバス。  ふと手持ちのリラを見てみると、34TLしかなかったので丁度良かった。    トルコ最南西部…
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いざ、中東へ。(ドウバヤズット・ディヤルバクル)

 テヘランから約600km、北東部の都市タブリーズ。       さっそく翌日にはイランを出国する。国境は、ホイとマークーという町をローカルバスとミニバス、計6本を経由して通過。       手続きは少し手間取ったが、無事にトルコへ再入国を果たした。      トルコ側国境の町ドウバ…
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再び住所不定無職、家事手伝い。(テヘラン)

   これ以上の迷惑はかけられないと、啖呵を切って? 飛び出してきたテヘラン。  しかし僕はまた、ここに戻ってきた。テヘラン、エラヒエ地区。  これには理由がある。  外国人の自由旅行は解禁されているとはいえ、未だ厳しい戒律に縛られているイラン。    どうやら僕の身に何かあった場合の責任の所在云々の関係で、大使…
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『世界の半分』から。(エスファハン)

 「エスファハンは、世界の半分。」     16世紀末、サファヴィー朝のアッバース1世によってエスファハンは都に定められると、計画都市としての大規模な市街改造が進められた。  中心部には東西163m、南北510mの細長い広場を設け、その周囲に壮麗なモスクや宮殿を造営。  イスラムで最も美しい広場、と称されるようになった。…
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ペルセポリスと、日本応援 with イラニー。 (シラーズ)

 イラン南西部に位置するシラーズ。  約2500年前の都『ペルセポリス』の遺跡観光の拠点となる他、街にも歴史的な意義を持つ200を越える旧蹟がある。    また13世紀以降シラーズは学問の中心地となり、詩人サアディーやハーフィズ、哲学者モッサー・マドラーらを輩出し、芸術や文学が花開い…
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