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zoom RSS ヨルダン、2日で出国。(アンマン)

<<   作成日時 : 2011/04/09 17:05   >>

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国名:ヨルダン・ハシミテ王国
首都:アンマン
言語:アラビア語
時差:JST-7.5, UTC+2
通貨:ヨルダン・ディナール ¥120≒1JOD




 アンマンに向かうターミナルまでの市バスを、シリア人青年が案内してくれた。
 最後まで、本当に親切な国民ばかりだったなぁ。思い出深いシリアを出国する。

 
 ターミナルに着いたものの、アンマン行きのバスは3時間後にしかないと言われ、またしてもシェアタクシーで国境越え。
 イミグレではヨルダンビザを取得する為に結構並んだのだが、日本人は不要だと言われた。知らなんだ。

 というわけで記念すべき20カ国目、ヨルダンに入国!!


 ところが記念のはずなのに、アンマンに到着すると僕は早速ボラれた。
 
 「ホテルまで20kmはある」と言ったタクシー運転手の言葉を、鵜呑みにしてしまったのだ。

 5$で交渉をまとめて着いてみると、全然歩ける距離だった。やられた。

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 目指していた宿は『マンスールホテル』。

 ここは2004年、イラクで捕虜となって殺害された香田証生さんが最後に泊まっていた宿としても有名になった。
 今でも故人を偲び、別名『コーダホテル』と名乗ってもいる。


 また現在の常駐スタッフ、ルアイ氏も名物となっている。

 彼は日本人が大好きで、とにかく歓待してくれる。友人などは彼を『神の遣い』と称していた。

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         『神の遣い』こと、ルアイ氏。


 僕も到着早々、コーラとミネラルウォーター・果物やお菓子などをプレゼントしてもらった。

 彼がやっている事は、悪い言い方をすれば『えこ贔屓』になってしまうが、贔屓される側としては何も言う事はない。というか、嬉しい。

 夕食の時間には、サンドウィッチまでご馳走してくれた。

 経営状態など逆に心配になってしまうほどの、もてなされぶりだ。


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 翌日にはアンマン街歩き。ローマ劇場などを観光した。

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 それでもここは都会。心動かされるような場所はなかった。

 街行く人々からもたまに「ウェルカム」と声がかかるぐらいで、シリアのような親密さは感じない。


 またネットを開いてみると、友人たちが続々とイスラエル入りしている事が判明。

 インドでしばらく一緒だった大介くんも、いつの間にか僕を追い抜かしてイスラエルに行っているようだ。

 これにより僕のイスラエル行き気分が、一気に高まってきた。


 イスラエルへは、ここアンマンから国境を往復するルートが一般的。
 僕はヨルダン入国後3日目にして、舌の根も乾かぬうちに出国する事を決めた。

 ドミで隣のベッドだった大学生のシュン君も、同じ日に出発するというので同行する事に。
 

 旅に出る前から大きな目的のひとつであって、大きな楽しみのひとつでもあったイスラエル。
 物騒なイメージもあるのは確かで、出発前には恐怖心も少し、伴っていた。


 大きな荷物はアンマンに残して、1週間ぐらいで帰ってくるつもりでいた。

 ところが僕の予想は、大きく覆される事になる。

 結果的に、イスラエルでの滞在は17泊18日。自分でも驚きだった。


 イスラエルからエジプトにかけての、約2ヶ月間。

 これは僕の旅における黄金期だった、と言っても過言ではないと思っている。


 全てが出来すぎていて、全てが美しく輝いていた。




 追伸:
 ここからブログは、イスラエル編に突入。こちらも思い出深く、鮮烈な印象を残した国となりました。

 なんと全10回にわたって報告します。それだけ毎日が濃密で、書きたいことも沢山ある。
 
 でも、なぜそんな事が分かるのかって?
 そう、それはもう書き上がっているから(笑)。更新待ちの原稿がたくさん溜まって、UPされる日を待っているのです。

 なので、ここから怒涛の更新ラッシュです(予定)。

 お楽しみに(?)!


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